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映画好きの僕がレビューするらしい...

様々な映画を幅広くレビューします

こんなB級映画はいかが?『ホーンテッド・プリズン』

B級映画 ホラー映画

はいはい、どうも共食いゾンビです

今回紹介するのはメニュー画面は〈本編再生・場面選択〉しかなく、本編では霊が彷徨うと同時にB級感も彷徨う残念に残念が重なった映画・・・

 

 

『ホーンテッド・プリズン』

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演: カトリーナ・ボウデン, ランディ・ウェイン, エリン・マリー・ホーガン, スティーブ・ハンクス, ジョシュア・マイケル・アレン
監督: ジャレド・コーン

あらすじ

久々に再開した、ジェリーたち7人の同級生。キャンプに出掛けた彼らは、森の奥に立つ刑務所の廃墟を発見。悪ふざけで探検を始めるが、そこは決して足を踏み入れてはならない悪魔の監獄だった。かつて電気椅子に送られた連続殺人鬼の霊が、年に一度よみがえる。その日はまさに、57年前の処刑の日と同じ日だった。獲物の吐息を捕え、次々と人間にとり憑いてゆく悪霊。一人また一人、凄惨に殺されてゆく若者たち。地獄の夜を生き残り、朝を迎えられるのは誰なのか?恐怖のサバイバルが始まる!!

 

 

という事で皆さんにもこの映画の監獄に入ってもらいます

 

 

〈ネタバレorグロ注意!〉

 

 

それでは本編は1956年のとある刑務所で連続殺人者ディートリック・クラウスの処刑シーンから始まります

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そこで彼は処刑前にレビ記の一説を言いながら警官を一人殺します

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ついでに自分の目玉もえぐり取りディートリック・クラウスはすごいアホ面をしながら処刑されます

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とここまでがオープニングシーンです

 

 

 

場面は変わって現在、ジェリーたち7人はキャンプに行きます

正直この映画、人が知らぬ間に簡単に死んでゆくのでヒロインたちの名前は別に覚えなくて大丈夫です

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こいつらが今回の映画での生贄たちです、さようなら

 

 

ということで今回の映画での餌たちはキャンプに向かいます

途中お墓の前を通りかかったとき後部座席の女がいきなり

 

「息を止めて!息を止めなきゃ彷徨う霊に憑依されるわ!」

 

と、半ギレになり皆に息を止めるよう呼びかけます

こいつ狂ってると思ったそこの人...

そういう奴から死にます

 

 

案の定一人だけ息を止めてない奴がいて当たり前のように霊に憑依されます

まあ、このまま全員が息を止めていたらこの映画ただのキャンプでの思い出ビデオになっているので憑依されるのは仕方ないでしょう

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この霊の正体は処刑されたクラウスの霊だというのは後で明かされるんですが冒頭のシーンと憑依した相手に自分の処刑されるシーンを見せていて正体がわかりきっているのでここで明かしときます

 

 

そしてキャンプ場へ向かう途中彼らはある刑務所を見つけます

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刑務所見つけた7人の中のカップル二人は刑務所の中で動物的本能処理(セッ〇ス)と変態的行動に出ます

その二人を追いかけ憑依された男以外は刑務所に入ります、バカですね

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刑務所の中では動物的本能処理(セッ〇ス)と処刑椅子でのSMプレイをしているだけで何の伏線もない意味の分からないシーンが続きます

(この場面をもってここから先刑務所でのシーンは一切ありません)

 

 

6人が刑務所の中で尺稼ぎをしている時、憑依された男は・・・

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親切で尋ねた警察を燃やしていました

 

ちなみに今回死んでゆく人たちは殺しの初手で必ず目を突き刺されます

 

 

尺稼ぎから帰ってきた6人と合流した憑依された男はそのままキャンプ場へ向かいます

 

キャンプ場へついたと男に憑依した霊はまた別の男トニーに憑依します

さっきの刑務所のところに自分の荷物を置いてきたトニーはサマンサと一緒に荷物を取りに行くのですが、察しの通りサマンサは殺されます

あ、ちゃんと目も突き刺されてますよ

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なぜ裸で殺されたのかは皆無

 

戻ってこない2人を心配になった5人は2人を探しに行くのですが途中でトニーに殺されそうになります

が、そのとき新キャラおじさんが登場しトニーを銃で撃ち殺します

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今お前に銃で撃ち殺されそうになってるけどな

 

実はこのおじさんはあの刑務所の元守衛だといいます

そしておじさんの家に行き、ディートリック・クラウスの処刑と毎年処刑された日になるとクラウスの霊が彷徨うという事を5人は知ります

 

なんだかんだお茶の間の会話をしているとまた違う女が霊に憑依されます

で、また一人死にます

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何とか墓地に逃げたおっさんと若者4人は何ですがここで冒頭でディートリック・クラウスが処刑される前に殺された警官を思い出していただきたい

その警官もクラウスに恨みを持っており、警官の霊もここで若者の1人に憑依して協力します

 

 

とここで皆がお前も憑依するんかいっ!と驚いてるときに仲間がもう一人やられます

もちろん目ん玉突き刺し攻撃で!

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とここで憑依していた警官霊は若者から離れます

は?だったら憑依する必要なくね?と思ったでしょ

      黙ってなさい

そして処刑霊との空中戦に入ります

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ん?何を言ってるのかわからない?

僕もわかりません

 

とおじさんは残り3人の若者を逃がし、2体の霊を体に取り込み...

爆発します

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ん?何を言ってるのかわからない?

僕もわかりません

 

 

という事で、難を逃れた若者3人は車で帰ってこの映画は終わりかと思った瞬間

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あ、やっぱり目なんだ

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と、霊は生きていて男に新しく憑依し若者を皆殺しにしてこの映画は終わります

 

 

どうでしたか、まぁまぁなBAD映画なのにラストもBAD ENDでびっくりしてますか?

でもこの映画普通に観れて普通に面白いと思いますよ、たぶん

 

この映画をみかけた人は一度手に取ってみてはいかがでしょうか